定期預金の金利と利率の比較で高金利キャンペーン活用術
今の定期預金の金利は期待できるほど付いてはきませんが、その定期預金の金利にも、税金は付いてきます。

定期預金税金は、一律20%で、「源泉分離課税」というものが適用されます。

この税金は、決められた手続きをすれば、障害者などは「利子非課税制度」というものが適用され、税金がかかりません。

ただし、この適用があるのは元本が350万円までの利子についての税金なので、それ以上は適用外となります。

また、「老人マル優制度(少額貯蓄利子非課税制度)」いわゆる「マル優」ですが、これは65歳以上の高齢者を対象とした制度で、非課税扱いでした。この「マル優」と、「特別マル優制度(少額公債利子非課税制度)」は、平成17年末で廃止されています。

ですから、もし定期預金の金利の計算をする場合、定期預金の金利表示は税引き前のものですから、必ず税金の20%も考慮しなければなりません。



資産を上手に運用するには、リスクのない定期預金と、リターンを期待できる代わりにリスクを伴う外貨定期預金や投資信託をするという策があります。

茨城銀行では「資産充実」という商品名で発売しています。

茨城銀行では、「投資信託+スーパー定期」「スーパー定期+ドル定期預金」「投資信託+ドル定期預金」という3種類があります。

この茨城銀行の「資産充実」でのスーパー定期は、その資金により、店頭金利に0.5%と0.75%を上乗せした利率で運用することが可能です。

こういった代表的なセット商品は、茨城銀行だけでなく、他の銀行も多く取り扱いがあります。ですから、それぞれの銀行の条件や手数料、商品内容などを比較し、購入する必要があります。

茨城銀行を始め、多くの銀行では商品内容も具体的にHPに記載されています。

定期預金以外の商品はリスクを伴う為、購入する際は内容をきちんと把握してからにすると良いでしょう。